東京スカイツリー ウォッチング  TOKYO SKYTREE WATCHING

スカイツリ-に関するもろもろを注視します。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

中国の小細工

130923 (2)
中級人民法院がインターネット上に公表した、判決公判に出廷した薄煕来被告の写真=22日、中国山東省済南市(共同)


漢詩に触れたついでに、今の中国について。以下は、MSN産経2013.9.23 07:44 配信の要旨
---------------------------------------
中国共産党元政治局員、薄煕来被告に無期懲役が言い渡された法廷で、身長186センチの薄被告の両脇を固めたのは、さらに長身のいずれも2メートル近い法廷警察官らだった。「薄被告が小さく見えるように、山東省内の警察官の中から2人の元バスケットボール選手を選んだ」(司法関係者)とされ、今回の裁判が政治ショーであることを改めて印象づけた。
-----------------------------------------
全文は下記に。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130923/chn13092307490002-n1.htm

爆笑必至の裏話だが、笑ってばかりもいられない。笑い物になるのも承知で、こういう小細工をやる国が尖閣、対馬、沖縄、果ては九州を狙っている。

なんでもありの国に対して日本は無防備すぎる。後悔先に立たずであり、海上保安庁ではなく、自衛艦の出番がそう遅くない時期に来ると思う。
-------------------------------
130923_20130923205724be2.jpg
話は変わって、おしなり君は相変わらず人気者だ。あいにくの曇天だったが、連休最後の日曜とあって、それなりの人出に。


スポンサーサイト

PageTop

新国立競技場は巨大きすぎる!

130923 (3)

130923 (2)

23日付東京新聞1面トップ。これは知らなかった。多くの都民、国民も知らないだろう。立派なスクープだ。これほどの大物が、新国立競技場計画にダメだしをしているとは、驚きだ。まったく、油断も隙もあったものではない。以下、本文全文と別頁を切り抜きで紹介。
--------------------------------------

 「新競技場は数字(延べ床面積)だけ大きくて、必要かどうか疑わしい機能が多い」

 槇さんが異議を唱える最大の理由は、新競技場の巨大さにある。先月、日本建築家協会の機関誌『JIAマガジン』に問題を指摘する論文を発表した。

 文部科学省所管の独立行政法人日本スポーツ振興センター(JSC)によると、「世界一のスタジアム」を目指した新競技場は、新宿区霞ケ丘町の現国立競技場を取り壊して建て替える予定だ。施設を大幅に拡充。開閉式の屋根を備え、観客席を五万四千席から八万席に増やすほか、スポーツ関連の商業施設や博物館・図書館などを加え、延べ床面積は五・六倍の二十九万平方メートルにふくらんだ。

 神宮外苑は崩御した明治天皇をたたえようと、内苑(ないえん)である明治神宮とともに整備され、一九二六(大正十五)年に完成。東京で初の風致地区に指定され、景観を守るため開発が規制されてきた。

 ところが、高いところで高さ七十メートルに達する巨大な競技場を建てるため、都は今年六月に高さ規制を緩和。十五メートルから七十五メートルへと五倍に緩めた。

 これに対し、槇さんは「外観上、新競技場は大部分がコンクリートの壁になる。これでは単なる土木加工物。歴史的に濃密な地域の美観を壊してしまう」と危惧。「景観を守るために作ったルールを自ら否定した」と、都を批判する。

 二十九万平方メートルの床面積は、昨年のロンドン五輪のメーンスタジアムと比べ約三倍の特大サイズ。しかし、敷地面積はロンドンの七割しかない。

 槇さんは、コストの問題も指摘する。

 国際基準では、五輪の主会場に使う競技場は観客席が六万人以上必要だ。だが槇さんによると、ロンドン五輪では八万席のうち六割以上は仮設だった。

 「全て本設にしなくても五輪はできる。終わった後、八万人もの観客席がどれだけ使われるのか。十七日間の祭典に最も魅力的な施設は次の五十年、百年後、都民にとって理想的とは限らない」

 試算したところ、観客席の一部を仮設にし、過剰な駐車スペースや余分な関連施設を減らすだけで、少なくとも数百億円のコストが削れるという。

 槇さんは「必要な情報が事前に十分に公開されず、国民が計画の是非を判断する機会が与えられていないことが問題」と指摘。有志の建築家らとシンポジウムを開いたり、要望書を提出したりすることを検討している。

 JSCの担当者は「各界の代表にお願いした有識者会議で、必要な意見は吸い上げている。計画は確定というわけではなく、必要なら見直す可能性はある」と話している。
---------------------------------------------------------------------
130923 (4)
ところで、話はまったく変わるが、同日付の東京新聞で、近頃漢詩がブームになりつつあるという記事の中にあったのがこれ。筆者も、漢詩は好きなので、引きこまれた。

スカイツリーを「平成大尖塔」と詠んだところにセンスを感じる。冒頭に吾妻橋とあるので、スカイツリーのことを指しているのがすぐ分かるという仕掛けである。

ちなみに「繚乱して飛ぶ」の繚は、詩では手へんだが、百花繚乱を変換すると糸へんになる。手へんが正字なのだろうか。「鷺も鷗もそんなにたくさん飛んでないやんけ」と、ツッコムのは野暮というもの。そこが漢詩のおもしろさだ。白髪三千丈の世界そのままで、お見事。

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。