東京スカイツリー ウォッチング  TOKYO SKYTREE WATCHING

スカイツリ-に関するもろもろを注視します。

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これはカヌー?カヤック?


31日昼ころ。これはカヌー?カヤック?4艇ほど来ていた。手漕ぎ船進入禁止の看板はまだあるのだが、春ともなれば、ツリーの下には一度行ってみたくなるのだろう。

とはいうものの、31日は曇天に寒風と真冬並みの寒さ。見ているだけで寒くなった…。

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奇跡の一本松という神話


奇跡の一本松については、日本中に知られ、今や東日本大震災で語られる神話の一種になっているが、「松を防潮林にするのは誤りだ」ということはほとんど知られていない。

常識を疑うのは難しいことを痛感する事例の一つと言えよう。筆者も、宮脇昭先生の著作を読むまで知らなかった。白砂青松という言葉があるくらいだから、日本人は津波にも強いと思って植えていたと受け止めていた。

ところが、これが間違いなのだ。上の切り抜きは、産経新聞24日付。真実を知る前なら、この記事に何の疑問も持たなかっただろうが、今では困った記事だと思っている。こうして神話が作られ、強化されるのだなと。

下は、以前にも紹介した宮脇昭著「瓦礫を活かす森の防波堤」の、この一本松に触れた部分である。
宮脇1
宮脇2
宮脇先生の考え方や、フィールドワークの一部が以下のユーチューブで見ることができる。

http://www.youtube.com/watch?v=gDOEs2_ONGM

http://www.youtube.com/watch?v=UUkrZg4OBO0

ユーチューブのコメントの中には、

「瓦礫を輸送する膨大な­費用、引き受ける場を造成する莫大な費用、一般には、それがとて­つもない無駄と思えるが、別な見方をすると、それは莫大な利権の­津波である。

国家も自治体も、利権の津波にのみこまれているのではないかとそう思う。これは、気づいて人が声を挙げて、世論で戦­うしかない。ほんとうにすぐれた災害の対処法が、どこかの利権で­抑えされているように思える。このすぐれた方法を、気づいた人は­、伝えよう。こうしてまずは世論の防潮堤を築くことだと思う。巨­大メディアの目を一刻も早く目覚めさせるために」

といったものもある。除染利権があるなら、瓦礫利権もあるというわけだ。正しいことが、既得権者や、利権亡者によって、抑圧され、妨害され、無視され、隠ぺいされることに、いまさら日本人は驚かなくなっている。

しかし、それも少しづつ変わっていくはずだ。知識を得た人が、声を上げ、文字にすれば、時間がかかっても、風穴があくだろう。この件で、勇気付けられたのが新刊の「京大人気講座―生き抜くための地震学」(ちくま新書、鎌田浩毅著=京都大学大学院人間・環境学研究科教授・理学博士)だ。

7頁を割いて、宮脇先生の「瓦礫を活かす森の長城プロジェクト」を詳しく紹介している。著者自身も苗を育てているという。

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