家人からのリクエストに応えて、ちょっとアピール。この木は、押上出口の変電設備のそばにあり、工事のために風前の灯状態の2本の桐の木。桐は結構な高さに育つそうだが、まだ若木の趣。女の子が生まれると桐の木を植えて、嫁に出すときには育った桐を材料に箪笥や長持ちを作った時代があった。いまはそんなことをできる家はまれだろうが、確かに切ってしまうには惜しい。この木の運命やいかに…。
家人からのリクエストに応えて、ちょっとアピール。この木は、押上出口の変電設備のそばにあり、工事のために風前の灯状態の2本の桐の木。桐は結構な高さに育つそうだが、まだ若木の趣。女の子が生まれると桐の木を植えて、嫁に出すときには育った桐を材料に箪笥や長持ちを作った時代があった。いまはそんなことをできる家はまれだろうが、確かに切ってしまうには惜しい。この木の運命やいかに…。
勤労感謝の日も、現場工事は着々と進んでいる。22日には、内部を報道陣に公開した様子がTVで放送されたので、現場の士気も上がったことだろう。午後5時ころ、東武橋から撮影したもので、日没寸前。最近は日没後の作業用にタワー内に照明を設置している。それなりに絵になるので、カメラを持った人が日没後も結構うろついている。
東武橋たもとの工事車両出入り口から出ようとするミキサー車。左側は、取り壊しが始まった東武電車本社ビル。
このイラストは、広州タワー。東京新聞11月21日付け夕刊が面白い記事を載せた。広州タワーは「高さのための高さを追求していない」そうで、来年5月か6月に完成する時点では、618mと、自立式電波塔で世界一になるものの、2011年末に完成する予定のスカイツリーの634mに、この時抜かれても構わない考えだそう。近くに空港があるので、これも関係しているという。
しかし、油断はならないもので、上のイラストにあるように、マレーシアやドバイがいずれ抜くこともありそうだ。もっとも、ドバイは完成のめどが立っていないとか、立っているとかいろんな話があり、実態は不明。写真、イラストはともに、「超高層ビル情報」という奇特なサイトhttp://www.geocities.jp/toolbiru/から拝借。イラスト中の「東京スカイ611m」とあるのはデータが古いので。
只今215m

ところで、押上駅出口では、これまでなかった光景が。PM11:30頃帰宅する途中で、上の写真のように、路地でタクシーの行列を初めて見た。昼間の写真でわかるように、狭い道なのでこれまでこういうことはなかった。すぐ近くには表通りがあり、これまではそこにタクシーは並んでいた。今もそこには並んでいるのだろうが、終電後の客を拾うにはこの路地の方が効率は良い。工事が進むにつれ、こういったことが色々起こるのだろう…。路地の奥を右に曲がると、「只今215m」の場所に出る。

クレーンがたくさんある場所は、「東街区」と呼ばれるビル(高さ150m)の建築工事現場。タワーにほぼ隣接。基礎工事の最中とあって、ミキサー車が頻繁に出入りしている。これが建つと、タワー東側の下の部分が東側からはタワー東側の下の部分が見えなくなる。
只今、205mなり。
今日もよい天気で、東武橋の歩道は鈴なりだ。この歩道の、道路を挟んだ向かい側(西側)から撮影。前回紹介した、欄干に写真を張るおじさんがやはり出没。歩道は通りにくいので、車道を歩くおばさんも。
タワー北側に回って、東武伊勢崎線沿いの道路から撮影。止まっている電車は、回送車両。工事の落下物から業平橋駅のホームを保護する屋根が張り出している。この線路と、タワー敷地の間に、人と自転車だけ通れる細い道を作ることになっている。
タワー敷地の北東部には、東武伊勢崎線の踏切がある。朝夕は開かずの踏切と化す。ここは、これまでも地下鉄や東武の電車がよく見えるので、鉄ちゃんの撮影ポイントとして、知る人ぞ知る場所。西陽を受けてタワーのシルエットが浮かぶところなどは、なかなかのもの。完成すると下を走る電車を含め、面白い構図ではある。




