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おしなりくん登場

来週には200m突破が確実な進捗状況。lPA0_0004.jpg7日・土曜午後4時ころ。今日はよい天気なので、タバコを買いがてら、フラット出かけると、「おしなりくん」が京成橋に来ていた。これは、スカイツリー周辺の5商店会が中心となって設立した「押上・業平橋地区活性化協議会」のイメージキャラクター。

 押上の「おし」と業平橋の「なり」からとった「おしなりくん」。地元の業平橋の名前の由来になった平安の歌人、在原業平をモチーフに、タワーをイメージした烏帽子姿

商店会活性化に向けてイメージキャラクターを公募した結果、全国から寄せられた563作品の中から岐阜県在住の村瀬まゆ美さんの作品が選定された。8月30日に行わたイベントでお披露目し、業平2丁目に観光案内所兼お休み処「おしなりくんの家」を開業している。
PA0_0008.jpgそれにつけても、この橋は人通りが多く、太鼓橋なので、中央がかなり盛り上がっている。歩道の幅はあるが、自転車、乳母車なども行き交い、先が思いやられる。PA0_0011.jpgその点、もっと問題なのが、西側の東武橋。前回も書いたが、この日はもっと人が多かった。ここは、歩道が狭いので、ついに車道に回る自転車も現れた。
PA0_0010.jpg写真を撮るだけならまだしも、自分で撮影した写真をパネル大に編集して欄干に張り付ける者まで出現。「好きな写真をあげますよ」と、立ち止まる人にあげて喜ばれていたが、商売をしているわけではない。善意でやっているのだろうが、人が固まるので、歩道を狭くしていて、思わぬ事故を起こすこともある
PA0_0021.jpgところで、ツリー南側の北十間川では、護岸を崩して親水エリアにする工事が始まっている。ツリーに面する距離の護岸を両岸とも道路平面まで取り崩し、階段で下まで降りられるようにする。京成橋そばの南側<>これは南側で、東武橋から見たところ。
PA0_0017.jpgこちらは対岸のツリー前面部分。
北十間川改修これは、どういう工事かを示すイラスト。総工費1億6、100万円で、そのうち墨田区が1億100万円、国が6000万円出すことが分かる。この川を管理し、月に1回水質を検査している東京都の担当者に聞くと、「親水エリアにして問題があるような水質ではないが、直接水に日触れることはしない方が…」という。

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花火とどちらが高いか?

今日の高さは184m。
PA0_0000.jpg台風一過。晴れ渡った空にそびえたつ雄姿。我が家のマンションからも日ごとに大きく視界に入るようになってきた。これでもまだ完成時634mの1/3程度だから、ちょっとでかすぎないか。
okisakoudo2.gif
このイラストは「日本の花火をもっと知りたい」というサイト<http://www.japan-fireworks.com/basics/size.html>にあるもので、これによると、30号と高度と、スカイツリーの最高部はほぼ並ぶことになる。展望台の最高部は450mなので、やや見上げる感じ。20号は視線とほぼ平行かやや下。地上では見られない花火を目にできる。
ところで、ハビ大会にはヘリがつきものだが、これはどこまで上昇できるのだろうか。埼玉エア・レスキューチーム関係者のブログ<http://www.h3.dion.ne.jp/~masapage/takahashi%20memo8.htm>によると、報道用、防災用とも6000メートルまで飛べるという。

ただし「個人差はありますが、一般的に3,300m以上から「低酸素症」の危険が発生し、酸素吸入が必要となるようです。( 「低酸素症」とは、人間の脳及び他の機能に障害をきたす程に体内の酸素が不足する状態をいいます)。

 ですから、高高度での活動の際には、2つの高度限界(ヘリコプターの高度限界と無装備の隊員高度限界)を理解する必要があります。
 聞いた話によると、低酸素症は前駆症状なしで突然にやってくるそうです(落ちる感じかな?)」ということなので、実際は3000m程度が限界のようだ。

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634m

粋金色と紫の「雅」
雅ブルー主体の「粋」
朝日新聞
このイラストは、朝日新聞ネット版から拝借。2枚のCGはネット上http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20091016_322201.htmlで拾ったもの。
スカイツリーの高さが634(むさし)mにかさ上げされることになった。現在の高さは174m。時々聞かれるので改めて確認すると、スカイツリーの鋼材使用量は1万3000−4000トン程度。比較すると、

 エッフェル塔  高さ320m  鋼材使用量  7,000トン
 東京タワー   高さ330m  鋼材使用量  4,000トン
 新東京タワー  高さ634m 鋼材使用量 1,3000トン
 となる。ついでながら、東京湾アクアライン工事に使った鋼材は約46万トン。

ちなみに怪しい崩壊を見せた NYのWTCは最頂部 528m、最上階 411m(110階) だった。建設中のフリーダム・タワーは541mと、少し高くなる。これから見ても、スカイツリーはかなり高いことがよくわかる。

かさ上げと同時に発表したのがライティング。計画ではLEDを使う予定という。きれいなのは結構だが、近隣住民の立場からすると、「住民説明会ではこの話は出なかったなぁ」と、軽い不満も。何時まで点灯するかによるが、近所から”照明公害”の苦情が来ないのだろうか。

東京タワーのライティングはすでに定評があるが、これに対抗するものになりそうだ。照明デザイナーも違う。東京タワーは、日本の景観照明のパイオニアである石井幹子。彼女は、丁度現在東京新聞夕刊で、半生記の「この道」を連載中で、これまでの苦労話が興味深かった。

スカイツリーの照明を手掛ける戸恒浩人は、浜離宮、ホテル日航東京チャペルなどを手掛けた1975 年生まれの新進気鋭とか。新旧の才能の競争はどんな分野でも歓迎されるべきだろうが、戸恒さん、あんまり眩しくしないでね。

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東西南北

10月15日、よい天気なので、東西南北の四方から写してみた。
東側
京成橋の上(東側)から。
西側
↑東武橋の上(西側)から。
南側
↑北十間川を挟んだ南側の路上から。川幅が約20mなので、ほぼ30mの距離。完成まではここが一番近い撮影ポイント。携帯のカメラで最上部が収まる限界に近い。正面下部に内部の工事も透けて見える。格子のネット上に見えるのは足場。前回予告した穴場の一つ。多くの人たちは東西の橋の上から撮って満足しているが、ここから見ると迫力満点。東京タワーも、下から見上げると鉄骨の組みあがり具合が独特の雰囲気を出しているが、スカイツリーはパイプの組み合わせなのでまた一味違う。
北側
↑これが北側から撮ったもの。南側のほぼ裏側。普通は入れない場所なので詳細な撮影ポイントは秘す(笑)。撮っている私の背後は東武伊勢崎線の線路とだけ…。
京成橋
↑京成橋の西側歩道。代り番こで背景にスカイツリーを入れて写真を撮り合う人も結構いて、早くも撮影スポットに。正面の建物は京成電鉄本社。いずれ引っ越すはず…。
東武橋
↑東武橋上で写真、動画を撮る人たち。自転車、車いす、乳母車と行き交うので混雑するときも。歩道の幅は2m。京成橋は、広い箇所は7mあって写真を撮り合っていても余裕はあるが、こちらは窮屈。正面の建物は東武鉄道本社。ここも敷地内になるので取り壊す。現在新本社社屋を近くに建設中。

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sukytree
10月13日午後現在のスカイツリー。手前にあるのは工事事務所。太陽が西に傾きつつあって、光線が入っている。現在の高さは164メートル。既にそばに立って見上げると首が痛い。これは押上駅改札そばから撮ったもので、やがてこの距離からは携帯カメラでは最高部が入らなくなりそうだ。

最近は、時間によらずカメラを手にした人々が界隈を歩き回っている。撮影のお勧めポイントは色々あるが、1番は京成橋中央。2番は東武橋中央。川の上から撮るに等しいから今日雑物がなくて、全体がよく映る。穴場は、隅田川の水上バスから。まだそれ程でもないが、もう少し高さが出ると面白い絵になりそうだ。
これ以外に、取って置きのポイントがあるが、それは次回実際に写して紹介しよう。

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